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科目等履修生、今年は見送った [教職免許獲得に向けて]

今年度は、甲状腺を患ったことと、復職後に仕事が劇的に忙しくなったことで、
大学へは僅か1回しか行けなかった。
教職課程の基本である「教育職員論」と「特別活動論」の履修をしておきたかった。
今年度行けていれば、来年度「公民科教育論」にリベンジするだけで良かった。
それと、教育実習。
うまく事が進めば、志から6年での教員免許取得の「夢」が叶った。

甲状腺の不安は消えたけど、仕事環境の激変で今年は出願自体を見送った。

大震災。

2年休んで、2012年度~「高校教員免許取得への道」、再び始めようと思う。
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面接試験免除 [教職免許獲得に向けて]

科目履修生試験の面接免除通知が届いた。
面接試験を受けなければならなくなると、
次の土曜日に行く予定にしている演劇公演に赤信号が灯るところだった。
マジメに通い、3科目でA評価だった訳だから、免除への自信はあった。
本当に良かった。

100311_2021~01.jpg

これで、次年度も大学へ通えることが約束された。
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続けるぜ! [教職免許獲得に向けて]

ということで、教職課程履修を継続する為、本日願書を出してきました。
志望理由書や健康診断書などを揃え、選考料1万円を納め・・・。
母校の大学へ。
来年度も頑張ります!
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予定通りの単位取得 [教職免許獲得に向けて]

今日、大学から成績通知書が届きました。

教員免許獲得を目指して、科目履修生となって、早いものでもう3年。
昨年度は、目標としてた演劇公演への出演や職場の組織改変に翻弄され、
泣く泣く[もうやだ~(悲しい顔)]単位を落としたけど、

今年度は、
前期に仕事で出席できなくなった「総合演習」は落としたものの、
それを除く後期履修の3科目は、オール「A」評価でした。[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]

「進路指導論」・・・85点
「スクール・カウンセリング」・・・80点
「教育課程論」・・・90点

次年度も履修を続け、3年後の教員資格獲得を狙います。
次年度は、「教育職員論」や「特別活動論」、「教育実習Ⅰ」、落とした「総合演習」の
再履修を予定。時間割次第では「教育方法論」まで!
頑張ります。


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来年度も大学へ [教職免許獲得に向けて]

あと3年で、「教職課程」を終えられそうだ。
壁は、再来年度に予定している『教育実習』。
職場が許すか否か。
転職しなければ、職場が劇的に変化する元年だけに難しいかもね。。。
単位制高校の夜間でなんとか対応できないかと想定しているのだけど、
どうかな~?

もし、将来的に教員免許が取れたら?
その後は、
早大の大学院、
「教職大学院」で更に教育に関する勉強をしたいと考えている。


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あとは、進路指導論だ [教職免許獲得に向けて]

シラバスには、「平常点で評価する」と記述されているのに、
まさか、小テストをやるとは!
来年1月7日、短縮授業の中で行うことが発表された。
年を越して大学に行かなきゃならない。それも仕事始めの日に!

これまで、この講義では、
「学生に夢を与えるにはどうしたらいいか?」を考えてきた。
『生きる力』を謳う文科省の指針に従っているものだ。
高大連携や職場体験、教員の鬱病、校内暴力問題、民間企業からの校長招聘について、
高校生の万引き増加対策、入試システムについて。
講義や事例研究を通して、現実と理想に向き合った。
班で司会者と発表者を決めて、意見をまとめてきた。
わりかし面白い授業だった。

意外だったのは、先生が僕の名前を覚えていたこと。
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スクール・カウンセリングの後期試験 [教職免許獲得に向けて]

1月13日に提出する「教育課程論」のレポートを早々に提出した。
「隠れたカリキュラム」のこと、「学習の狙いや評価」のこと、
「方向目標や学習目標を考える」こと。
これで、1月の講義には行かなくて済みます。
ありがとうございました。
本来なら昨年取得しているはずが、演劇の為に犠牲にした科目。
欠席は3回。レポートは2つとも出したし、50点は取得できるだろう。

今夜のメインは、「スクール・カウンセリング」の後期試験(講義内試験)。
DESC法は予定通り。
あと、スクールカウンセラーの役割とかカウンセラーに求められるものとか。
自由記述欄や講義内で学んだこととか。
これも、去年取得しているはずの科目だった。今回は大丈夫だろう。
このカウンセリングの講義は、面白いけど疲れる講義だった。
でも、2つ上の先輩が講師で、まだ若い後輩達と一緒に実習を重ねて交流ができ、
なんだか不思議な空間に酔いしれる教室でもあった。
これも単位は大丈夫だろう。

世界に向かい、ここに来て、ふるさとはどんどん増えていく。

過去と他人は変えられない。
苦しいとき、決して自分の言葉を信じないように。
ほんのちょっとの一言が不思議に大きな力を持つ。
生き方に上手い、下手なんてない。

「聴くことの大切さ、否、聴くことこそコミュニケーションの始まりだ」ということを学んだ。
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教師になるのは大変なこと [教職免許獲得に向けて]

大学の「進路指導論」では、ある事例を基にグループで意見交換をさせられる。

・住友商事の社長が都立高校の校長になったことの是非
・うつ病、精神疾患を患う教師の増加についてどう考えるか
・万引きは犯罪であること教える教材ができたことへの是非
・イジメや家族の問題や本人の問題、環境不適応などの不登校生徒へのアプローチとして
 教師ができること

教育現場の疲弊。
総合高校や単位制高校、株式会社立の高校など、高校のシステムが変化している現状。
Netや携帯の普及による40代や50代教師が付いていけなくなってきた。万引きとか、家で
教えるようなことが学校にしわ寄せが来ている、学校はPC画面のゴミ箱じゃない。問題が
起きたら、とりあえず学校で。問題は画面上からは消えても、解決はしていない。
不登校問題はなくなることはないだろう。どう向き合えばいいのか?
辛抱や待つということがここでは大切なのではないかということを学んだ。

勉強すればするほど、教師って過酷なワークだなぁと思った。
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大学始まる 2009年度後期 [教職免許獲得に向けて]

大学が始まりました。
昨年度、取得を予定していた
「教育課程論」、「スクールカウンセリング」、「進路指導論」を後期受講しています。
校内は、学園祭ムードもあり、いよいよそんなシーズンなんだなぁとしみじみ。
授業は、非常に面白いです。
2009_1003永山0002.JPG
議論が活発だし、母校の後輩学生を褒める訳ではないのだけど、授業を受けるマナーは
いいと思う。
「進路指導とは?」=キャリア教育、1人で生きていく力の養成。
夢のない、冷めた子供が増えてきた。そうした問題を貴女はどう解決するか?

「ある都立高校の校長に住友商事の元社長が登用されたこと」については、
非常に活発な意見が出て面白かった。人それぞれ色々な意見があって。
「スクールカウンセリング」では、自ら動いて相手とのコミュニケーションの客観的観察。
年下ばかりで、恥ずかしながら、感じたことをレポートに書いた。
2009_1003永山0003.JPG 
平成23年度、来年教育実習Ⅰを取得し、再来年に教育実習へ行きたい。


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大学スタート! [教職免許獲得に向けて]

母校3年目。「30歳を超えて高等学校教職課程取得への道」。
前期は、「総合演習」だけだ。
講義開始は、次回からで今回はガイダンスだけかと思ったけど、いきなり授業だった。
次週は休講で、次々週がGWの研修休講になるからだ。
次の講義は、5月7日~となる。

今日は、「総合演習とは何か?」


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