ALL BEGINS AGAIN!
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劇場で見た映画や演劇の感想に加えて、「これは見て欲しい!」というDVDのお薦め情報をここから発信!また、「プライベートルーム」では日記もつけていきますのでお楽しみに☆HWK2015-11-12T23:15:05+09:00ja最後にかえて・・・
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Let me tell you something,brother!「今」は、それでいいかもしれない。Private RoomHWK2015-11-12T23:15:05+09:00Let me tell you something,brother!
ホン・スヒョンが、若き王妃を強く演じている。 「テジョヨン」で出てくる公主とは違って、強かだ。 このインモン王妃vs,ケットンが、ドラマの後半のみどころ。
]]>成島出監督「八日目の蝉」(2011年・日本) by DVD
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井上真央×永作博美×小池栄子2011年、社会での評価が高いので観させてもらった。舞台で鍛えられたのであろう、小池栄子の演技力に磨きがかかっている。ジャーナリスト役から懐かしい友人へと変わっていく。同じ施設で育った設定だと後で分かる構成。でもさ、僅か4年なんだよなぁ。生まれて間もない頃から4年間。4歳まで一緒に過ごした偽の母親との記憶。どこかに無理がないか?と、ところどころ思いながら見ていた2時間27分。成島監督作品は「孤高のメス」以来。不倫相手の自宅で娘を奪い、逃亡した女性を永作が熱演。誘拐犯に育てられ、24歳になった女性を井上真央の冷めた芝居が上手い。最後に、何とも言えぬ温かい愛情に満ち溢れるのだけどー。心に響かない。それは、女性の映画だからなのかもね。典型的な女の映画という感じだ。男目線がない。男性目線の愛情がどこかに奥深く描かれていれば、もっと楽しめたに違いない。映画鑑賞HWK2012-02-07T23:16:18+09:002011年、社会での評価が高いので観させてもらった。
心に響かない。 それは、女性の映画だからなのかもね。典型的な女の映画という感じだ。 男目線がない。 男性目線の愛情がどこかに奥深く描かれていれば、もっと楽しめたに違いない。
]]>パク・カンヒョン監督「トンマッコルへようこそ」(2005年・韓国) by DVD
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演劇を見て、映画がどんなものかー、気になっていた。いずれ観ようと思っていたのだけど、こんなに早くに見られるとは!職場の上司が気を遣ってか、DVDを貸してくれたのだ。でもね、この前見た演劇の方が上だと思った。猪のシーンは印象に残ったけどね。演劇と映画、物語は似ているようで、違う。ストーリーティラーがいる演劇、いない映画。写真がある演劇、ない映画。全般に感動できる要素が不足していた感じがした。観劇後、脚本家のチャン・ジンさんが「映画よりも韓国でやった演劇よりも素晴らしい」と、アフタートークでお話しされていたけど、社交辞令じゃなくて案外本当かもね!映画鑑賞HWK2012-02-02T22:36:24+09:00いずれ観ようと思っていたのだけど、こんなに早くに見られるとは! 職場の上司が気を遣ってか、DVDを貸してくれたのだ。